IR情報

IRニュース

株主・投資家の皆様へ

決算のご報告

事業概要

財務ハイライト

IRライブラリー

株式について

株価情報

IRカレンダー

よくあるご質問

電子公告

IRお問い合わせ

免責事項

IR情報

事業概要

当社は、ネットワーク分野に特化したソフトウェア製品の開発及び販売を主たる事業としております。これは、敢えて社名に込めましたように、遍く存在する様々なデバイスが相互に繋がり、情報交換しながら連携して機能を発揮する「ユビキタス」なネットワーク世界の実現に寄与するという創業ビジョンに遡るものです。
ユビキタス・ネットワーク社会の実現には、「小さく(メモリ・サイズ)、軽く(CPU負荷)、速く(通信速度)」、かつ、低価格のネットワーク・ソフトウェアが必須です。当社は、創業以来、ネットワーク分野に経営資源を集中して技術と製品に磨きをかけてまいりました。その蓄積の結果、当社のソフトウェア製品は、これらの要件を高いレベルで充足するものと自負しております。

当社の主要製品

製品の詳細に関しましては、こちらをご覧ください。

当社の事業内容

当社製ソフトウェアは、自社開発による独自カーネルを基礎とし、インターネットの世界で標準プロトコルとなったTCP/IP通信プロトコルスタックを中心として、様々な分野で機能を発揮する種々のコンポーネントより構成されております。当社の主要なソフトウェアを下に示します。

(1)ソフトウェア使用許諾
ソフトウェア使用許諾は、当社の開発したソフトウェアを顧客に使用許諾して対価を得るもので、下記のとおり(a)契約時一時金と(b)ランニングロイヤルティに区分されます。
(a)契約時一時金
当社ソフトウェア製品のソースコード又はオブジェクトコードを顧客に使用許諾する対価として収受するものです。その性質上、各ビジネスの初期に発生する売上高です。新規にソフトウェアを開発した場合などは、各社にライセンスすることにより、この項目の売上高が伸びる傾向があります。
(b)ランニングロイヤルティ
顧客が当社ソフトウェア製品を複製してデバイスに組み込んで販売する際に、複製本数に応じて収受する対価です。継続的に発生する売上高であり、基本的に対応する支出がないので、複製本数が伸びれば利益率の向上に寄与します。
当社は、高利益率を達成するために、ランニングロイヤルティを主たる収益源とすることを目標としており、商品開発やビジネス開発にあたっては、そのことを考慮した展開を行っております。
(2)サポート
当社製ソフトウェアを使用許諾した顧客に対する技術サポートへの対価として収受するものです。納品後一定期間に限って提供する初期サポートや年単位で開発工数を提供する年間サポートなどがあります。売上規模を大きくすることは難しいですが、景気の動向に左右されにくい安定した収益源となります。
(3)ソフトウェア受託開発
顧客の求めに応じて、当社ソフトウェア製品を特定のプラットフォームに移植したり、カスタム対応をしたりする対価として収受するものです。投入した開発工数にほぼ比例した売上高となるため、高利益率を達成することは難しいものですが、その後のソフトウェア使用許諾などの売上高に繋げるべく、当社製品の評価版提供との位置付けで行うものです。

事業の系統図