製品情報

Security Option

Security Optionは、TCP/IP通信において、情報を暗号化して送受信する際に必要となる暗号化通信用のコンポーネントです。インターネットを通じて機密性の高い情報を送受信する際に、ほぼ標準的に利用されているプロトコルであるSSL/TLSの機能を提供します。
それぞれのコンポーネントはコンパクトで軽量、そして高速に動作します。

Security Optionを使用することにより、セキュアな通信を実現した、非常に小さなインターネットデバイスを開発することが可能となります。サーバ側機能も用意しておりますので、Ubiquitous Network Framework上でSSL/TLS通信をサポートしたWebサーバを開発することも可能です。
最近では、ネットワーク上で流通する情報のセキュリティに関し非常に厳しくなってきていますが、Security Optionを導入することで、暗号化が必要な情報を扱う、非常に小さなネットワークデバイスの製品化を実現いたします。

暗号方式は、お客様が必要とされる機能のみを選択、実装することが可能です。製品仕様に応じて、例えば特定の暗号方式のみをサポートすれば良いケースなどでは、特定の暗号方式のみをリンクすることで、コードサイズを小さくすることが可能ですので、ハードウェアのリソースに応じて最適なかたちでご利用いただけます。

小型・軽量・高速
  • プログラムサイズが小さく、ROM/RAMともに少ない容量で動作可能です。
  • お客様が開発する製品に応じ、暗号方式を限定するなどで更なる小型化が可能です。
  • 効率的な動作を念頭に設計、最適化。 これにより非常に低いCPU占有率を実現しています。
クライアント・サーバ対応

小さなプログラムサイズながらサーバ機能も搭載
クライアント・サーバ対応

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対応アプリケーション

サーバ機能、クライアント機能

対応規格

SSL Ver. 3, TLS1.0

鍵交換方式 : RSA
対応アルゴリズム

暗号化アルゴリズム   :DES, 3DES, RC4, AES
ハッシュ アルゴリズム  : SHA-1, MD5
* RC4実装についてはRSAセキュリティ社とのライセンス契約が必要です。

コードサイズ

ROM : 25Kバイト
RAM : 20Kバイト前後

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