IR情報

事業概要

当社は、至るところに存在する様々な機器が相互に繋がり、連携する事により、より大きな機能を発揮する「ユビキタス」なネットワーク世界の実現に寄与することを目標に掲げ、ネットワークに接続される様々な機器に搭載される組込みソフトウェア製品の開発及び販売を主たる事業としております。身の回りのあらゆる機器(「モノ」)がネットワークに接続され、「モノ」と「モノ」の間でクラウド側のサービスを介してデータの交換や制御等を実現する「モノのインターネット:IoT(Internet of Things)」の時代に向けた、多数の優れた組込みソフトウェアとクラウド サービスとの連携技術などを提供しております。

当社の事業内容

組込みソフトウェア製品としては、各種ネットワーク製品をはじめ、データ管理の効率化に寄与する高速なデータベース製品、OSの高速起動を実現するソフトウェア製品を開発し、販売しております。

製品・サービスの詳細に関しましては、こちらをご覧ください。

当社の収益モデル(組込みソフトウェア事業)

(1)ソフトウェア使用許諾
ソフトウェア使用許諾は、当社の開発したソフトウェアを顧客に使用許諾して対価を得るもので、下記のとおり(a)契約時一時金と(b)ランニングロイヤルティに区分されます。
(a)契約時一時金
当社ソフトウェア製品のソースコード又はオブジェクトコードを顧客に使用許諾する対価として収受するものです。その性質上、各ビジネスの初期に発生する売上高です。新規にソフトウェアを開発した場合などは、各社にライセンスすることにより、この項目の売上高が伸びる傾向があります。
(b)ランニングロイヤルティ
顧客が当社ソフトウェア製品を複製してデバイスに組み込んで販売する際に、複製本数に応じて収受する対価です。継続的に発生する売上高であり、基本的に対応する支出がないので、複製本数が伸びれば利益率の向上に寄与します。
当社は、高利益率を達成するために、ランニングロイヤルティを主たる収益源とすることを目標としており、商品開発やビジネス開発にあたっては、そのことを考慮した展開を行っております。
(2)サポート
当社製ソフトウェアを使用許諾した顧客に対する技術サポートへの対価として収受するものです。納品後一定期間に限って提供する初期サポートや年単位で開発工数を提供する年間サポートなどがあります。売上規模を大きくすることは難しいですが、景気の動向に左右されにくい安定した収益源となります。
(3)ソフトウェア受託開発
顧客の求めに応じて、当社ソフトウェア製品を特定のプラットフォームに移植したり、カスタム対応をしたりする対価として収受するものです。投入した開発工数にほぼ比例した売上高となるため、高利益率を達成することは難しいものですが、その後のソフトウェア使用許諾などの売上高に繋げるべく、当社製品の評価版提供との位置付けで行うものです。

事業の系統図

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